NO.116

万葉名

わすれぐさ

現代名

ヤブカンゾウ

見頃

7月

万葉歌

作 者

忘れ草 わが下紐に つけたれ 醜の醜草 言にしあけり

大伴家持(巻4−727)

大 意

物を忘れるという、忘れ草を私の下着の紐に付けたけれど、この役立たずの草、少しもあなたのことを忘れない。忘れるというのは言葉の上だけのことだ。

植栽位置図(にあります。)